渋谷区議会 2022-02-24 02月24日-03号
新庁舎での業務開始から「渋谷区清掃及びリサイクルに関する条例」に基づき、いわゆる可燃ごみのうち、その8割以上をリサイクル資源として再利用するとともに、プラスチック、瓶、缶、ペットボトルなど、いわゆる不燃物の分別にも取り組んでいます。 具体的には、庁舎内各フロアに可燃ごみのリサイクルボックス及び不燃物の分別容器等を設置し、廃棄物の適切かつ確実な分別を図っています。
新庁舎での業務開始から「渋谷区清掃及びリサイクルに関する条例」に基づき、いわゆる可燃ごみのうち、その8割以上をリサイクル資源として再利用するとともに、プラスチック、瓶、缶、ペットボトルなど、いわゆる不燃物の分別にも取り組んでいます。 具体的には、庁舎内各フロアに可燃ごみのリサイクルボックス及び不燃物の分別容器等を設置し、廃棄物の適切かつ確実な分別を図っています。
◆中山みずほ 委員 最後の参考の確定値の資料の中で、例えば不燃物が世田谷区はほかのところに比べると、ちょっと増減率高いと。
可燃物と不燃物、畳、その他きちんと分別されておりました。 資料9、10を見てください。震災時の一時ごみ置き場です。 資料11を見てください。沖縄県北谷町の台風時のごみ出しルールについて、時間があったら後で説明いたします。見ておいてください。 では、質問です。昨年の令和元年台風19号被害による災害ごみの処理に要した経費について、お聞かせください。
現実に、公社の方は収集運搬をしているというお話だったのですけれども、だから、いわゆる指導的な権力行政はやっていないのだよというのが、ご答弁だったと思うのですけれども、現実には、例えば可燃ごみの日にリサイクルの物が置いてあったりとか、可燃ごみの日に不燃物が入っていたりしたら、それを収集しないで置いていくという作業は、していると思うのですよ。
東京都がかつて廃プラを焼却不燃物として破砕して埋め立ててきた。だけど、処分場がひっ迫するために、2005年に焼却可燃物に変えてしまったわけですよ。それを受けて、清掃一組が区長会に廃プラサーマルリサイクルをやっても問題はないと説明して、2008年から始まってきました。
可燃物では紙だとか繊維だとか、それから食物の残渣とか、それから木とか、不燃物についても全部調べて公表していますけれども、そういったデータを活用することはできないのですか。 ◎池田 清掃事業課長 今、委員のおっしゃられました清掃工場におきましても、ごみの性状調査というのを行っているということは事実でございます。
次に、不燃ごみの組成割合でございますが、最も多いのは、ACアダプターなどの小型家電が22.80%、次いで、傘などの金属とプラスチックの複合製品などのその他不燃物が17.01%、陶磁器類の13.12%の順となってございます。 今回、陶磁器類については、新たな資源物の回収品目としまして検討するため、前回のその他不燃物から抜き出して、新規の調査項目となってございます。
5ページの廃棄物でございますが、新たな処理施設の設置に伴う廃棄物、特に不燃物の選別精度向上によりまして、最終処分割合の削減効果につきまして、計画時点でどのように予測、評価をしているのかを明記すること。また、工事の施工中は、既存の処理施設の稼働に伴い発生する廃棄物も踏まえた上で、予測評価をすること。
委員からは、不燃物に含まれる金属類や製品プラスチックの資源化についても検討する必要がある、調査結果をポスターで掲示するなど、区民への周知徹底に努める必要があるなどの意見がありました。
お正月、本当、三が日だけ取りに来ないという、それも燃物も不燃物も毎日収集だったので、大変、私たちにとっては、主婦的には、自分の家にごみがないということで大変ありがたく、でも、それをお話ししますと、うちの会派からも、それは竹下さん、わがまま、ほかのところはどれだけ苦労しているのかというお話を聞いて、ああ、そうだなって改めてどれだけこの繁華街地区が50年間お世話になってきたのかということを改めて考える、
可燃物が98.35%、不燃物が1.65%となっております。可燃物の内訳でございますが、多い順に紙類が、44.72%、次いで厨かいが21.60%、プラスチック類が19.38%でございました。過去のデータと比べましても、特に大きな変動はございませんでした。 次に、ページをおめくりいただきまして、20ページをごらんください。
こちらにつきましては容器包装プラスチックは79.2%、資源物が2.4%、可燃物もまざっている状況でございまして、そちらが13.3%、不燃物が0.7%といったような状況でございます。この調査から見えてきた課題ということで32ページをお願いいたします。今後の課題でございます。江戸川区は人口が増加しておりますけれども、ごみ量は横ばいから減少にいっております。
平均値で、可燃物が99.12%、不燃物が0.89%、可燃物の内訳では、紙類が一番多くて40.15%、続いて、厨かいが24.38%、プラスチック類が19.16%となっております。過去のデータと比べましても、特に大きな変動はありませんでした。 なお、昨年、前々回の報告では、騒音、振動についての調査結果を報告させていただきました。
現在、千代田区のごみは、可燃物は、港清掃工場、中央清掃工場に焼却を依頼し、不燃物は三崎中継所から船で中央防波堤内埋め立て地に運び、処理を行っています。区民の多くは決められた集積所にルールにのっとったごみや資源を出し、それが収集されることで日常が回っています。しかし、大規模災害があったときの廃棄物の処理について、残念ながら私はその適切な扱い、処理についてほとんどわかっていません。
七月の作業環境測定結果は、策定当日に不燃物による詰まりを解除する作業を行ったため、炉室の一部で第二管理区域という評価となりましたが、通常の保護具で対応可能なレベルであり、操業には影響がございませんでした。なお、この不燃物の詰まり対策につきましても、三十年度以降実施していく予定と伺っています。
また、劇的に増えるごみ量に対し、パッカー車での災害ごみ収集は、不燃物、瓦れきやブロックの収集で、回転軸の破損やホッパー内の変形など、車両の故障が発生します。災害ごみの収集には、プレスパッカー車やダンプカーが必要になってくると思います。墨田区で使用している小型プレス車で対応は可能なのか、また瓦れきを運ぶダンプカーの確保はできているのか、区長にお聞きします。
また、推定される原因としまして、測定当日、ガス化炉の下にありますコンベア、折り曲がった針金等の不燃物の詰まりの解除作業を行ったために測定結果に影響があったとされております。また、ガス化炉から排出される不燃物の詰まり対策としましては、故障要因の一つとなっているということから、ガス化炉のすぐ下にあります砂分級装置を今後様式変更していく予定と伺っております。
一時仮置き場では、23区共通の基準により、可燃物、木くず、不燃物、金属くず、コンクリートくず、危険物等の種類ごとに分別の徹底を図り、必要により重機による粗選別作業を行うとしております。 仮置き場の管理・運営にあたっては、衛生管理や環境対策等を実施していくものとしております。 なお、板橋区の一時仮置き場候補地は、荒川河川敷に想定しておりまして、現在、国土交通省とも調整中でございます。
◎中澤 環境計画課長 不燃ごみの分別資源化につきましては、蛍光灯などの水銀含有物の適正処理と、小型家電製品等など有用金属の不燃物からのピックアップによる資源化により、さらなるリサイクルの推進を図るとともに、中央防波堤埋立処分場の延命化を目的として、今年度からモデル事業を開始したものでございます。
それを幾つか紹介しますと、平成二十一年の前期では、不燃物抜き出し装置軸シールからの漏れ、接続部からの漏れ、消耗品劣化という原因分類に入っております。二十二年度の前期には、やはり同じように散気管からの漏れ、接続部からの漏れ、消耗品劣化というのが入っています。二十二年度後期になりますと、今度は砂投入装置伸縮継ぎ手からの漏れ、接続部からの漏れ、構造不良というのが出ております。